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阪急9300系

 9300系は、2001年3月のダイヤ改正における特急増発に備え、クロスシート車の比率向上と老朽化が進む2300系の淘汰を目的に、2003年より投入され、今も増備が続く阪急京都線用の特急車です。6300系以来のクロスシート車ですが、ドア数は8300系などとおなじ、1両あたり3対6箇所とされました。山陽電鉄線、神戸高速鉄道線にも乗り入れられるように京都線の他系列よりも車体幅が狭く、阪急神戸・宝塚線の車両限界の拡幅工事が施されれば転用も可能です。
 
 最初に登場した9300Fはヘッドライトの形状が左右に分割されており、後に登場した9301F以降の編成や9000系とは異なる形状です。また9302Fまでは車外案内表示器が幕式、車内案内表示はLED式となっていますが、9303F以降は9000系とおなじく車外がLED式、車内はLCDに変更されました。
 
 現在は大阪市交堺筋線への直通列車には充当されず(対応した車上設備も9300Fと9302F以外には搭載されていない)、阪急京都線での特急を中心とした列車で運用されています。

阪急電鉄9300系編成表
8両編成(京都本線)
所属 9300
Mc1
9850
T1
9870
T2
9870
T2
9870
T2
9850
T1
9800
M1
9400
Mc2
登場
●● ●● ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ●● ●● ●● ●●
←梅田 河原町→
京都線 9300 9850 9870 9880 9890 9860 9800 9400 2003/10
京都線 9301 9851 9871 9881 9891 9861 9801 9401 2005/ 3
京都線 9302 9852 9872 9882 9892 9862 9802 9402 2005/ 5
京都線 9303 9853 9873 9883 9893 9863 9803 9403 2008/ 7
京都線 9304 9854 9874 9884 9894 9864 9804 9404 2008/ 9
京都線 9305 9855 9875 9885 9895 9865 9805 9405 2009/ 1
京都線 9306 9856 9876 9886 9896 9866 9806 9406 2009/ 8
京都線 9307 9857 9877 9887 9897 9867 9807 9407 2009/10
京都線 9308 9858 9878 9888 9898 9868 9808 9408 2009/11
京都線 9309 9859 9879 9889 9899 9869 9809 9409 2010/ 1
京都線 9310 9950 9970 9980 9990 9960 9810 9410 2010/ 2
※全ての編成の河原町方の先頭車には、携帯電話電源OFF車両が設置されています。



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