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阪神2000系


 阪神2000系は、1990年から、旧型の急行車である7001・7101形や7801・7901形を改造のうえ制御機器を更新し、新車同様にして登場した急行車です。2連〜4連の組成だった車両を6連の固定編成化したため、一部の車両は先頭車からの中間化改造車となっています。当時増備が進められていた8000系同様に、元町方と梅田方の3両ずつに分けて検査等を行うため、2001形(奇数車)の元町方と2002形(偶数車)の神戸方には簡易運転台が設置されています。また、先頭車の貫通扉は非常用とされ、前面の幌枠は飾り帯となっています。

 阪神淡路大震災で多くの編成が被災し、一部の編成に廃車・組み替えが発生しています。また2000系は近鉄線への直通には使用されず、1000系の増備に伴って余剰車が発生したためその多くは一旦山陽電鉄・東二見車庫に留置の上廃車されています。


阪神電車2000系編成表
6両編成(登場時)
2200
Tc
2100
Mp
2000
M
2000
M
2100
Mp
2200
Tc
○○ ○○ ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ○○ ○○
←梅田 元町・姫路→
2201 2101 2001 2002 2102 2202
2203 2103 2003 2004 2104 2204
2205 2105 2005 2006 2106 2206
2207 2107 2007 2008 2108 2208
2209 2109 2009 2010 2110 2210
2211 2111 2011 2012 2112 2212
2213 2113 2013 2014 2114 2214
※2113号車は2215Fの梅田方2号車に組み込み。組成変更後は下記参照。
2215 2115 2015 2016 2116 2216
※2115号車を2113号車に組み替えて編成維持。組成変更後は下記参照。
6両編成(阪神大震災による組成変更が発生した編成)
2215 2113 2015 2016 2116 2216
凡  例
 黒地白文字 は、阪神淡路大震災で被災して廃車になった車両を示します。
 紫地白文字 は、阪神淡路大震災で被災して組成変更された車両を示します。
 灰地白文字 は、1000系の増備により廃車になった車両を示します。



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